他者や自分を見つめ、日記をつけることで一体何がわかるだろう?
いまを暮らすからだとたましいで世界との距離を測り、ともに生きていくための方法を探り続けた289日。
2022年の元日から毎日日記をつけ、年に一度か二度本をつくる著者の5冊目となる日記集。体調不良、休職、引っ越しといった個人的な変化と、演劇などの芸術鑑賞、旅、周囲の人との関わりや日常のささやかな出来事を含む2025年1月からの289日分の日記と、表題エッセイ「生活の観客」を収録。
著者
柴沼千晴(しばぬま・ちはる)
2022年の元日から毎日日記をつけ、年に一度か二度本をつくる。自主制作の日記本に、『犬まみれは春の季語』『頬は無花果、たましいは桃』『親密圏のまばたき』『もっとも小さい日の出』。個人が個人であることやその関係性について考えている。
1995年生まれ。東京都在住。 X/Instagram:@chiharushiba_
〈執筆記事/寄稿〉
・me and you little magazine & club 「同じ日の日記」
こわいもの(2022 年 9 月 25 日の日記):https://meandyou.net/202303-chiharushibanuma/
親密さはときどき凶暴な春のようだけれど(2024 年 3 月 24 日の日記)https://meandyou.net/202407- chiharushibanuma/
・『誕生日の日記』(日記屋 月日 出版) https://habookstore.shop/items/6662c19b95624d0069bbe274