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ユートピアとしての本屋 暗闇のなかの確かな場所

1,870円

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*おぺんのらくがきをご希望のかたは備考欄にてその旨お知らせください\(•ө•)/ 以下、出版社作成の紹介文です。なんか恥ずかしい。 ---------------------------------------------------------------------------------- たった一人で独立書店を立ち上げ、反差別をかかげた果敢な発言でも注目される「本屋lighthouse」の若き店主による単著。知への信頼が揺らぐ時代に、誰もが生きられる空間をつくるための実践と思考の書。 [目次] はじめに 1 本屋になるまでの話 2 メディア/クリエイターとしての本屋 3 ひとりの人間としての本屋 4 本屋にとっての反ヘイト・反差別とは 5 差別は道徳では解決しない 6 出版業界もまた差別/支配構造の中にある 7 セーファースペースとしての本屋 8 教室としての本屋 9 ユートピアとしての本屋 おわりに Kindle→https://amzn.to/3LhD8tD

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